田中みな実だけじゃない 女子アナ界“隠れ巨乳”ランキング

公開日: 更新日:

 見た目はたわわで柔らかそう、“実りの秋”を思わせる30歳のオッパイだった。先月、「an・an」の美乳特集号の表紙を飾った、フリーアナウンサーの田中みな実(30)のそれをご覧になった方は多いはず。「手ブラ」ならぬ「肘ブラ」という単語は、オジサン世代にはいい響きだった。手では隠し切れないのか! と。

 田中アナはTBS出身。局アナ時代は、ぶりっ子で同僚から嫌われたらしい。でも同性からの反発の一因は、“隠れ巨乳”にあった可能性は十分考えられる。それほどの大きさなのだ。某週刊誌に「強調したくなくてサラシを巻いていた」と答えているが、貧乳アナにとっては、至近距離からミサイルを撃ち込まれたような衝撃だったに違いない。サラシは今、どこにあるのだろうか。

 さて、改めて女子アナ界に思いを巡らせてみよう。ほかにも、田中アナ並みの“どやパイ”アナがいるかもしれない。

 女子アナの出演番組を網羅する、女子アナ評論家の高島恒雄氏が、こう言う。

「1位は文句ナシでテレ東の鷲見玲奈アナ(27)。2位がTBSの宇垣美里アナ(26)。この2人がツートップであることは、だれも否定できないでしょう。3位はTBSの宇内梨沙アナ(26)、4位がフジの堤礼実アナ(23)、そして5位はテレ朝の弘中綾香アナ(26)でしょうか。あくまでもパッと見ですがね」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    実は失言じゃなかった? 「おじいさんにトドメ」発言のtimelesz篠塚大輝に集まった意外な賛辞

  2. 2

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  3. 3

    矢沢永吉&甲斐よしひろ“70代レジェンド”に東京の夜が熱狂!鈴木京香もうっとりの裏で「残る不安」

  4. 4

    長女Cocomi"突然の結婚宣言"で…木村拓哉と工藤静香の夫婦関係がギクシャクし始めた

  5. 5

    元TOKIO松岡昌宏に「STARTO退所→独立」報道も…1人残されたリーダー城島茂の人望が話題になるワケ

  1. 6

    長嶋一茂は“バカ息子落書き騒動”を自虐ネタに解禁も…江角マキコはいま何を? 第一線復帰は?

  2. 7

    "お騒がせ元女優"江角マキコさんが長女とTikTokに登場 20歳のタイミングは芸能界デビューの布石か

  3. 8

    今田美桜に襲い掛かった「3億円トラブル」報道で“CM女王”消滅…女優業へのダメージも避けられず

  4. 9

    菊池風磨率いるtimeleszにはすでに亀裂か…“容姿イジリ”が早速炎上でファンに弁明

  5. 10

    27年度前期朝ドラ「巡るスワン」ヒロインに森田望智 役作りで腋毛を生やし…体当たりの演技の評判と恋の噂

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦の大関昇進めぐり「賛成」「反対」真っ二つ…苦手の横綱・大の里に善戦したと思いきや

  2. 2

    長嶋一茂は“バカ息子落書き騒動”を自虐ネタに解禁も…江角マキコはいま何を? 第一線復帰は?

  3. 3

    トリプル安で評価一変「サナエノリスク」に…為替への口先介入も一時しのぎ、“日本売り”は止まらない

  4. 4

    "お騒がせ元女優"江角マキコさんが長女とTikTokに登場 20歳のタイミングは芸能界デビューの布石か

  5. 5

    【独自】江角マキコが名門校との"ドロ沼訴訟"に勝訴していた!「『江角は悪』の印象操作を感じた」と本人激白

  1. 6

    今田美桜に襲い掛かった「3億円トラブル」報道で“CM女王”消滅…女優業へのダメージも避けられず

  2. 7

    実は失言じゃなかった? 「おじいさんにトドメ」発言のtimelesz篠塚大輝に集まった意外な賛辞

  3. 8

    99年シーズン途中で極度の不振…典型的ゴマすりコーチとの闘争

  4. 9

    27年度前期朝ドラ「巡るスワン」ヒロインに森田望智 役作りで腋毛を生やし…体当たりの演技の評判と恋の噂

  5. 10

    今田美桜が"あんぱん疲れ"で目黒蓮の二の舞いになる懸念…超過酷な朝ドラヒロインのスケジュール