ユーミンに中島みゆき ニューミュージックの女王の現在地

公開日: 更新日:

 ユーミンこと松任谷由実(63)が42都市80公演という自己最長かつ最多本数のツアーを完走すれば、中島みゆき(65)は1989年から続ける舞台「夜会」をモチーフにしたコンサート「夜会工場」ツアーを4年ぶりにスタートさせ、初回から29曲の熱唱で観客を魅了。

 ニューミュージックの時代からトップを走り続ける意気軒高な女王たちが今また話題を集めている。

 松任谷はツアーで「何があってもくじけない強い希望の光をみんなに送りたい。これが最後のロングツアーになったとしても悔いのない最高のツアーにしたい」とし、豪華絢爛なステージとそれに勝るとも劣らない衣装の数々を披露。「私はユーミンの奴隷なの」と、独特の表現で、エンターテインメント性に富んだ演出への変わらぬこだわりを語った。

 さらに、東京の帝劇で27日から始まった舞台「朝陽の中で微笑んで」では歌とストーリーテラーを務め、その初日には1つ推定2万円の懐石弁当200個を自腹で用意し、キャストとスタッフに配ったそうで、総額400万円の太っ腹とスポーツ各紙に報じられた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  2. 2

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  3. 3

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  4. 4

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  5. 5

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学

  1. 6

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 9

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  5. 10

    黄川田こども担当相の“ポンコツ答弁”が炸裂! 立憲・蓮舫氏との質疑で審議が3回も中断する醜悪