キムタク低迷と次女デビューで…動き出した工藤静香の狙い

公開日: 更新日:

 かくして、自分の歌手活動のほか、ステージママならぬプロデューサーとして、静香が次女の売り出しに動いていることも間違いないようだ。ジャニーズ担当の芸能記者が言う。

「もともと次女コウキは長女とあわせ、美人姉妹として芸能事務所から注目されていました。『おニャン子』時代からの付き合いが今も続いている秋元康プロデューサーもその存在を知っていて、AKBグループへの加入説もあったほど。結局そうはならず、ファッション誌の表紙モデルからのスタートとなったのも静香さんの考えでしょう。木村との結婚のときから後ろ盾となってもらっているメリー(喜多川・ジャニーズ副社長)さんにまたお伺いを立て、今はコウキの所属事務所を決めているところだと思います。大手芸能プロとの提携という形にするのではとみられています」

 ライブでは、中2のときに挑戦した1984年の「ミス・セブンティーンコンテスト」当時のエピソードも披露。同コンテストで特別賞に輝き、翌85年に「セブンティーンクラブ」としてレコードデビューしたのは、ファンには有名な話。当時の思い出を振り返り、改めて同世代へアピールするとともに歌手として新機軸を打ち出そうというのだろうか。

キムタクは静香の決めたことに口出しすることはない」(事情通)というから、自らと次女のプロデュースで業界を動き回っているのかも知れない。デビュー31年目。アラフィフになった静香からは凄みも出てきたともっぱらだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  2. 7

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  3. 8

    トランプ米国にすり寄る高市首相の寿命を“値踏み”…自民党内で加速する派閥再興へのシタタカな計算

  4. 9

    小沢一郎氏に聞いた(前編)衆院選での中道惨敗、自身まさかの落選と今後

  5. 10

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学