WBC優勝候補の主砲は仕上がり上々 米代表ジャッジ、ドミニカ代表ソトが揃って本塁打

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 WBC各国代表の主砲が調子を上げてきた。

 日本時間5日は大会開幕を前に強化試合が米国、ドミニカ共和国など各地で行われ、米国代表の主砲で主将も務めるジャッジ(33=ヤンキース)、ドミニカの長距離砲でメジャー最高給(15年約1166億円)のソト(27=メッツ)が揃って一発を放った。

 ロッキーズ戦に「3番・右翼」で出場したジャッジは初回、相手先発のエース左腕フリーランドの甘く入った変化球を捉え左中間スタンドに叩き込むソロ本塁打を放った。米国代表としての第1号は打球速度115.9マイル(約186.5キロ)、飛距離453フィート(約138.1メートル)の豪快な一発だった。ジャッジは前日4日のジャイアンツ戦でもマルチと当たりを見せており、これで強化試合は5打数3安打2打点、1本塁打と好調をキープして開幕を迎える。

 一方、ソトは母国でのタイガース戦に「3番・左翼」で出場。0-1の三回2死二、三塁の好機に右中間へ逆転の2点適時三塁打、さらに五回の第3打席は左中間スタンドに2戦連続ソロ本塁打を放った。前日の同カードでも一発を含む4打数2安打3打点と大当たりだった。

 ドミニカはタティスJr、マチャド(ともにパドレス)らの強打者も好調なだけに手ごわい存在になりそうだ。

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