大学生の取材も快諾 原田曜平氏が語る追憶の津川雅彦さん

公開日: 更新日:

 この写真は僕が慶応大学3年だった1999年、英字新聞部のインタビュー取材で津川雅彦さんを訪ねたときのものです。

 当時、英字新聞部では自分の将来の道をどうやって決めたのか、模索したのかをテーマに各界の方々にインタビューを行っていました。マスコミ電話帳を頼りに100人以上に取材をお願いしましたが、学生新聞のインタビューを引き受けてくれる人はなかなかいませんでした。そんな中、快諾していただいたのが津川さん。もちろん、ノーギャラです。

 大きな身ぶり手ぶりで自分がなぜ俳優になったかについて熱く語ってくださった津川さん。兄貴(俳優の故長門裕之)は桑田佳祐みたいにブサイクでかわいそう。血筋のハンサムが全部、俺にきたとか、冗談と笑いの絶えないインタビューでしたが、芸能一家に生まれた重圧などについても真剣に語っていただきました。

 また、子供の将来の話題になると目を輝かせて、「母親の手作りおにぎりを持って行っちゃいかんディズニーは許せない!」とも。自身でおもちゃ屋を経営するほどロマンチストの一面も垣間見えました。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網