嵐活動休止で次なる独立&解散は「関ジャニ」か「KinKi」か

公開日: 更新日:

 嵐の活動休止は、NHKのニュースでも取り上げられた。

「嵐の活動休止で莫大な収入を失うジャニーズ事務所にとっては大きな打撃です。彼らは1年間でCDなどの売り上げが100億円、ファンクラブ会費が100億円、コンサートなどの収入が200億円ともいわれています。“今後2年間の経済効果は3200億円以上”と報じたスポーツ紙もありました」(芸能リポーター)

 解散ではなく“活動休止”にこだわったのは、ファンクラブを継続させるためという話もある。つまり、活動しなくとも嵐がなくならない限り、100億円ともいわれるお金が事務所に入るわけだ。

■事務所の影響力低下は避けられず

 だが、事務所が失うのは、金銭的損失だけではないという。

「ジャニーズがなぜテレビ業界に君臨できたかといえば、それは自社の人気アイドルの出演を使って“バーター”を持ち掛けたり、番組の内容や共演者を事務所がふさわしくないと判断すればタレントを引き揚げたりすることもできたからです。特に、今まではSMAPと嵐という超人気グループが両輪のように動いていたからテレビ局は事務所の方針に沿ってきました。逆に言えば、今後は事務所の影響力の低下が避けられないということです」(テレビ局関係者)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり

  2. 2

    【2026夏の甲子園】初戦で「勝つ高校」「負ける高校」完全予想!横浜vs沖縄尚学の超好カードは…

  3. 3

    国内の米価格は下がる一方…“早場米”の概算金は前年より4割下回り農家からは悲鳴が

  4. 4

    阪神藤川監督の「焦り」「短気」「采配」に大きな不安…岡田前監督もチクリ「崩れてる感じするわ」

  5. 5

    三男・清水良太郎さん急死で清水アキラ沈痛…8年越しの「父子再共演」が始まったばかりだった

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    阪神・大山悠輔なぜ離婚を自ら公表? 球団OBが指摘する「先手」の狙い

  3. 8

    嘘つき高市首相“鬼リピ”フレーズ「実質賃金の上昇率はG7で最も高い」は追い風参考記録のマヤカシ

  4. 9

    菅野智之トレード不成立の裏に致命的な“前科”…ここまで11勝4敗でも市場価値が低かったワケ

  5. 10

    トランプ大統領もそっぽ 表面化した日米包囲網「反高市」うねり急拡大…2大後ろ盾が剥落