松田龍平は男友達優先? 新恋人と“バースデー修羅場”報道

公開日: 更新日:

 松田龍平(36)が誕生日に彼女と口論する姿が発売中の「女性自身」でスクープされた。

 自身の誕生日である9日の夜8時ごろ、自宅前でタクシーに乗ろうとする松田と交際中の彼女が口論に。

 彼女が涙目で引き留めるも、タクシーに乗り込み、ドアを閉めたが、またタクシーを降り、彼女の元へ。最終的には「ごめん、もう行かなくちゃ」とひとりタクシーで出て行ったという。行った先は、役者仲間が催した“男だらけの”誕生日パーティーで、23時には彼女の待つ自宅に戻ったという。

 松田といえば2016年の夏ごろ、長期ロケに出ている間に妻の太田莉菜(31)が家出し、17年12月に離婚。現在交際中の彼女は一般人でもともと松田のファン。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。

「誕生日を祝ってくれる男友達を置いて23時には帰宅したのは彼女を大切にしている証し。それを理解できないのなら、松田龍平の彼女には難しいでしょう」

 プロ彼女への道のりは険しい。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  5. 5

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  1. 6

    「好感度ギャップ」がアダとなった永野芽郁、国分太一、チョコプラ松尾…“いい人”ほど何かを起こした時は激しく燃え上がる

  2. 7

    衆院定数削減の効果はせいぜい50億円…「そんなことより」自民党の内部留保210億円の衝撃!

  3. 8

    『サン!シャイン』終了は佐々木恭子アナにも責任が…フジ騒動で株を上げた大ベテランが“不評”のワケ

  4. 9

    ウエルシアとツルハが経営統合…親会社イオンの狙いは“グローバルドラッグチェーン”の実現か?

  5. 10

    今井達也の希望をクリアするメジャー5球団の名前は…大谷ドジャースは真っ先に“対象外"