黒木華に初熱愛報道 “個性派”シフトで松田龍平射止めるか

公開日: 更新日:

 今期の連続ドラマ「獣になれない私たち」(日本テレビ系)で共演した俳優の松田龍平(35)と女優の黒木華(28)の“お台場デート”が、「週刊女性」(12月18日号)で報じられた。報道を知った視聴者は、驚きを隠せない。というのも、「けもなれ」での黒木と松田の絡みはほとんどなかったからだ。「ガッキーじゃなくて安心した」なんて声も上がる一方で、「個性派同士お似合い」と応援する声も多かった。

 もっとも、黒木は「個性派」というより、「演技派」として、旬の女優の中で最も演技がうまい役者のひとりといえる。舞台演出家・野田秀樹によって才能が見いだされた。

 無名だった2009年に野田秀樹の演劇ワークショップに参加。翌年には野田主催の「ザ・キャラクター」で初舞台に立つ。そして、同年の舞台「表に出ろいっ!」で、野田と故中村勘三郎の重鎮2人との3人芝居に大抜擢された。

 最近はNHK大河ドラマ「西郷どん」で、西郷隆盛を一途に思う献身妻を演じ、「けもなれ」では、元カレの部屋に居座る腐女子を演じた。こんな離れ業をやってのけられるのも、「演技派」の黒木ならではだろう。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  3. 3

    ドジャース大谷翔平「サイ・ヤング賞&首位打者」同時授賞に現実味 4年連続5度目のMVPは既定路線

  4. 4

    「Aぇ!group」草間リチャード敬太は事件から“ほぼ復活” 大阪学院大で学んだ苦労人の前途

  5. 5

    「シニアにやさしい街」日本一の東京都板橋区は何がスゴイ?

  1. 6

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  2. 7

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  3. 8

    山口組、稲川会、住吉会…最高幹部3者の極秘会食で何が話し合われたのか

  4. 9

    JR東海が政府に安定供給要請も「潤滑油」は代替調達が困難…このままでは日本の鉄道網も危ない!

  5. 10

    阪神藤川監督「オラつき」連発に対戦相手やファンから苦情の嵐《格好いいと思っているのかな》