著者のコラム一覧
桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

ひねくれぶりは本物 三四郎小宮とハライチ岩井が楽しみ

公開日: 更新日:

 南海キャンディーズ山里亮太の株が上がりっぱなしだ。「彼ほどの努力家はいない」「真面目でストイック」「実は3高(高学歴、高身長、高収入)の好物件」……。会見での当意即妙な受け答えも絶賛され、山ちゃん人気は当分続きそう。心配なのは山ちゃんの芸風が変わること。会見で「僕のねたみそねみは器の小ささからくるものなので、これまで通り変わることなく、ねたむと思います」と言っていたが……。

■余裕の山ちゃんとギクシャク

 8日の「ひねくれ3」(テレビ東京系土曜22時30分)でのこと。番組は山ちゃん、ハライチ岩井勇気三四郎小宮浩信のクセの強い3人が“若き挑戦者・成功者”のゲストを嫉妬やひねくれ目線で検証するトークバラエティーだが、ここで早くも山ちゃんに異変が見られた。

 前回のゲストからジーンズを購入、全員分の代金を山ちゃんが支払ったという話題で、進行の乃木坂46の秋元真夏が「私の分も買っていただきまして。それで堂々1位に躍り出ました」と山ちゃんが好感度1位であることを告げたが、「コスパめっちゃいいじゃん」と軽く笑顔を見せるのみ。アイドルおたくで知られる山ちゃん、以前なら秋元の発言に大はしゃぎしていたはず。なのに、余裕の態度。モテないキャラはどこへやらだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  2. 2

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  3. 3

    ローム、東芝・三菱電機が統合へ…パワー半導体をめぐる3社連合をデンソーが買収か

  4. 4

    新木優子と結婚した中島裕翔は大正解! 吉田羊との“合鍵愛”報道から10年目…

  5. 5

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  1. 6

    中島裕翔に新木優子と熱愛報道 ファンから囁かれるHey! Say! JUMP脱退の背景と“問題児”の過去

  2. 7

    トランプ大統領に「認知能力低下」説が急浮上 タガが外れた暴言連発で“身内”MAGA派からも正気を疑う声

  3. 8

    シリーズ「ビートルズin紅白」①:ザ・ビートルズメドレー(1982年)

  4. 9

    九国大付の暴力、日大三の猥褻動画事件…今や「野球バカほどNG」プロスカウトが断言するワケ

  5. 10

    萩本欽一(2)「スポンサーなし、出演料なし」でBS番組に挑戦 「今のテレビは面白すぎてつまらなくなった」