90年代にヒット曲次々 陣内大蔵さん牧師しながら音楽活動

公開日: 更新日:

 水谷豊主演「刑事貴族2」(1991年)のエンディング曲「空よ」、石橋凌主演「教師夏休み物語」(92年)の主題歌「心の扉」……。90年代前半、伸びやかなメロディーラインのオリジナルソングを次々とスマッシュヒットさせた。本日登場の陣内大蔵さん(54)だ。今、どうしているのか?

 ◇  ◇  ◇

 「残念ながら、きょうの礼拝は中止になりました。新型コロナを拡大させないための自粛です。いつもなら朝9時から『子どもの礼拝』、10時30分から『聖日礼拝』を行うんですけどね」

 東京都武蔵野市、JR中央線・吉祥寺駅北口から歩いて12分ほどの日本キリスト教団東美教会。

 チャイムを鳴らすと十字架を首に下げた陣内さんが出迎えてくれた。

「私が副牧師として就任したのが2007年でした。10年に主任牧師になり、今はここで妻とこの4月から高校に進学した長男、小3の次男の4人暮らしです」

 同教会は1910年創設。もともとは都内文京区にあった「小石川教会」がルーツで、1942年に武蔵野市(当時は町)に移転した。1階は50人収容の集会室。礼拝堂は2階で、2個のステンドグラスが100席の椅子を照らしていた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  3. 3

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  4. 4

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 5

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  1. 6

    矢沢永吉が秋ツアーで"また"歴史を変える!「長者番付1位」と驚きの成り上がり秘話

  2. 7

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  3. 8

    「恩人だけど、嫌いな人の代表」亡くなった板東英二さんが複雑な感情を抱いたプロデューサーの名前

  4. 9

    馬場典子アナの「人生の転機」は日テレ入社7年目“福澤一座”の旗揚げ公演の初舞台

  5. 10

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    スマスロ『からくりサーカス2』にユーザーから厳しい評価 射幸性高い人気シリーズが直面する「2作目のジンクス」

  2. 2

    矢沢永吉が秋ツアーで"また"歴史を変える!「長者番付1位」と驚きの成り上がり秘話

  3. 3

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務

  4. 4

    安青錦3度目Vはアッパレだが、私の大の里への評価は甘かった。両横綱よ「13勝の壁」を破ってみせよ

  5. 5

    パチスロ愛好家の漫画家ユキヲ氏に聞いた 自作『邪神ちゃんドロップキック』パチスロ化への思い

  1. 6

    中京大中京から享栄へ、大藤監督が明かす“異例の転身”の真相

  2. 7

    東証で新たな動き…1月~7月までに上場廃止を選択する企業が過去最多のナゼ

  3. 8

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  4. 9

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  5. 10

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊