深田恭子“電撃休業”→“電撃婚”も…半同棲社長は事務所公認

公開日: 更新日:

 そんな深田の傍らにいるのは不動産会社シーラホールディングス会長の杉本宏之氏(43)。18年に交際が報じられると、所属事務所ホリプロの社長に真剣交際の意思を伝え、今では事務所“公認”の仲。現在は深田と半同棲状態というが結婚には至っていない。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。

「おっとりした彼女のキャラクターもあり、深田さんがここまで追い込まれていたことに誰もが気がつかなかったのでしょう。昨年末の“ホリプロ3人娘”石原さんの入籍の際は『私も……』と言いたい気持ちをのみ込んだものの、体が悲鳴を上げてしまったのでしょう。今回の休養でパートナーの必要性も増し、事務所も深田さんの結婚に納得せざるを得ないのでは。熱愛がいくら報じられても清純派のイメージがけがれないのが深田さんです。結婚がマイナスになることはまずないでしょう」

 昨年末には深田と杉本氏の2人のイニシャルを店名にしたワインバー「K&H」もオープン。休養中のゴールインもありそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    福原愛が再婚&オメデタも世論は冷ややか…再燃する「W不倫疑惑」と略奪愛報道の“後始末”

  2. 2

    「年賀状じまい」宣言は失礼になる? SNS《正月早々、気分が悪い》の心理と伝え方の正解

  3. 3

    「五十年目の俺たちの旅」最新映画が公開 “オメダ“役の田中健を直撃 「これで終わってもいいと思えるくらいの作品」

  4. 4

    放送100年特集ドラマ「火星の女王」(NHK)はNetflixの向こうを貼るとんでもないSFドラマ

  5. 5

    国民民主党・玉木代表「ミッション・コンプリート」発言が大炎上→陳謝のお粗末…「年収の壁」引き上げも減税額がショボすぎる!

  1. 6

    どこよりも早い2026年国内女子ゴルフ大予想 女王候補5人の前に立ちはだかるのはこの選手

  2. 7

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  3. 8

    「M-1グランプリ2025」超ダークホースの「たくろう」が初の決勝進出で圧勝したワケ

  4. 9

    「核兵器保有すべき」放言の高市首相側近は何者なのか? 官房長官は火消しに躍起も辞任は不可避

  5. 10

    楽天が変えたい「18番は田中将大」の印象…マエケンに積極譲渡で“背番号ロンダリング”図る