3度目で落ち着いた? 葉月里緒奈の“脱・魔性の女”ライフ

公開日: 更新日:

 女優・蒼井優(33)の結婚で、再びクローズアップされた「魔性の女」という言葉。もっとも、昭和世代ならそう聞いて思い出すのは、女優の葉月里緒奈(43)か。21日に自身のインスタグラムで披露したユニホーム姿が「かわいい」などと話題になったが、「インスタを見る限り、すっかり落ち着いています」(女性誌ライター)ともっぱらだ。

 若かりし頃から恋愛遍歴ばかりが話題になってきた葉月。俳優の真田広之(58)や、元メジャーリーガーのイチロー(45)のほか、ナインティナイン岡村隆史(48)に“マジ告白”したという過去も。

 1998年にハワイ在住の寿司職人と結婚するものの、わずか2カ月で離婚。2004年には不動産会社の御曹司と再婚し、長女を出産したが、11年頃に離婚。そして昨年、3度目の結婚をしていたことが発覚している。

「相手は50代の大手不動産会社の幹部のようで、実家が資産家で2世代の大邸宅を所有している、という噂もあります。実際、葉月の今の生活は、ゴルフやジム通いに外食、旅行と優雅そうですよ」(芸能プロ関係者)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本中学生新聞が見た参院選 「参政党は『ネオナチ政党』。取材拒否されたけど注視していきます」

  2. 2

    松下洸平結婚で「母の異変」の報告続出!「大号泣」に「家事をする気力消失」まで

  3. 3

    松下洸平“電撃婚”にファンから「きっとお相手はプロ彼女」の怨嗟…西島秀俊の結婚時にも多用されたワード

  4. 4

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず

  5. 5

    俺が監督になったら茶髪とヒゲを「禁止」したい根拠…立浪和義のやり方には思うところもある

  1. 6

    (1)広報と報道の違いがわからない人たち…民主主義の大原則を脅かす「記者排除」3年前にも

  2. 7

    自民両院議員懇談会で「石破おろし」が不発だったこれだけの理由…目立った空席、“主導側”は発言せず欠席者も

  3. 8

    参政党のSNS炎上で注目「ジャンボタニシ」の被害拡大中…温暖化で生息域拡大、防除ノウハウない生産者に大打撃

  4. 9

    自民党「石破おろし」の裏で暗躍する重鎮たち…両院議員懇談会は大荒れ必至、党内には冷ややかな声も

  5. 10

    “死球の恐怖”藤浪晋太郎のDeNA入りにセ5球団が戦々恐々…「打者にストレス。パに行ってほしかった」