神田うの10年ぶりグラビアでSEXYランジェリー披露 本格再始動宣言で弾くソロバン

公開日: 更新日:

 タレントの神田うの(46)が発売中の「FLASH」で、10年ぶりというグラビアを披露している。自身がプロデュースするナイトブラを着けたその姿は、アラフィフとは思えないほどスタイル抜群だ。うのは2011年に長女を出産後、この10年は子育てに専念し、ほぼ仕事を断ってきたというが、今年から本格再始動すると宣言している。

 うのといえば、大手パチンコチェーングループの社長と2007年に結婚。年商1000億円以上の巨大グループのトップとの結婚は“セレブ婚”と持てはやされた。自身がプロデュースしているウエディングドレスの宣伝も兼ねた合計9度のド派手な結婚式も話題となった。

「女好きの夫と離婚調停中と週刊誌に報道されたこともあり、マスコミの多くはいずれ離婚するだろうとみていました。しかし、うのの実家と家の『行ったり来たり婚』で、夫とは適度な距離があることや“離婚となった場合には原因をつくった方が多額の慰謝料を払う”というハリウッドスターのような契約書の存在なども明らかになり、なんだかんだで結局離婚せずに今に至っています」(スポーツ紙芸能担当記者)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  2. 2

    ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

  3. 3

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  4. 4

    ギャラから解析する“TOKIOの絆” 国分太一コンプラ違反疑惑に松岡昌宏も城島茂も「共闘」

  5. 5

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  1. 6

    国分太一問題で日テレの「城島&松岡に謝罪」に関係者が抱いた“違和感”

  2. 7

    今度は横山裕が全治2カ月のケガ…元TOKIO松岡昌宏も指摘「テレビ局こそコンプラ違反の温床」という闇の深度

  3. 8

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    大谷翔平のWBC二刀流実現は絶望的か…侍J首脳陣が恐れる過保護なドジャースからの「ホットライン」