著者のコラム一覧
てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年生まれのテレビっ子ライター。最新著「王者の挑戦『少年ジャンプ+』の10年戦記」(集英社)、伝説のテレビ演出家・菅原正豊氏が初めて明かした番組制作の裏側と哲学をまとめた著者構成の「『深夜』の美学」(大和書房)が、それぞれ絶賛発売中!

楽しんだ方がカッコイイ 菅野美穂はバラエティーに全力で取り組む俳優の第一人者

公開日: 更新日:

 2000年代にはオードリーのファンになった。「断然、春日」派だという彼女はある日、テレビ局の廊下でトイレに入っていく春日とすれ違い、「ちょっと待ってたら確実に会える」と思いトイレの“出待ち”までしてしまったほど。「めげない、やり抜く強さ。マインドが素晴らしい」(同前)と絶賛する。

 さらに、番組で共演した際「髪形が同じ」だったという理由で一緒にネタをすることになったことがきっかけで、ファンになったのが永野。「人前で笑いを取ることの楽しさを教えてもらった」(同前)という。今では永野に対し「母みたいな目線になっちゃって。スベってるの見てると、なんか心配もあるし、かわいいなというのもある」(同前)と語るのだ。

 以前、菅野が「ネプリーグ」(フジテレビ系)に出演した際(10年9月27日)には、有吉弘行をして「バラエティーうますぎるんだよ!」と言わしめた。その時、有吉も「菅野さん、みんなあんたのこと好き!」と言っていたように、「アメトーーク!」(テレビ朝日系)の「企画プレゼン大会」(12年7月26日)では、麒麟・川島が「菅野美穂様大好き芸人」を提案するほど芸人を愛する彼女は、当の芸人たちからも愛されている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒