菅野美穂「イグアナの娘」がトレンドワード入り これからも愛されるワケ

公開日: 更新日:

 7月12日の夜10時すぎに、懐かしいドラマのタイトルがトレンドワードのトップ10にランクインした。1996年放送の「イグアナの娘」。主演は女優の菅野美穂(43)だ。

「tvk(テレビ神奈川)で、12日夜10時から『イグアナの娘』の再放送がスタートしたんです。それを見た人がSNSでドラマについてつぶやき、そのつぶやきを見た人がまた反応……という連鎖で一気にトレンドワード入りしたようですね。独立局のtvkが見られるのは一部地域なため、〈うちのエリアでも放送して〉というファンの声も多かった」(ニュースサイト編集者)

「イグアナの娘」は萩尾望都原作の短編漫画を実写ドラマ化したもの。娘がイグアナに見えてしまい、どうしても愛することができない母と、母から愛されないことに悩み自らの容姿がイグアナに見えてしまう娘の確執が描かれ、菅野はその娘を演じた。

 放送当時も大きな話題を呼んだ作品で、芸能ライターのエリザベス松本氏はこう話す。

「印象に残るドラマだったので、私もtvkの再放送に飛びつきました。いま見ても菅野さんの透明感は別格で、憂いとはかなさが全身からにじみ出ており、〈守ってあげたい〉と手を差し伸べたくなる演技です。ずっと主演級で活躍している菅野さんの実力と存在感を再放送で改めて感じました」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒