存在感を増す「配信サービス」ドラマでは視聴人数を無視できない域に到達

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●ドラマ編
1位「ミステリと言う勿れ」
(視聴人数342万2482人/個人視聴率=以下同6.6%=278万5200人・フジテレビ系)

2位「真犯人フラグ」
(189万2338人/5.1%=215万2200人・日本テレビ系)

3位「妻、小学生になる。」
(183万9650人/3.7%=156万1400人・TBS系)

●バラエティー編
1位「水曜日のダウンタウン
(91万3485人/3.9%=164万5800人・TBS系)

2位「人志松本の酒のツマミになる話」
(64万2597人/3.6%=151万9200人・フジ系)

3位「ロンドンハーツ」
(61万2476人/2.8%=118万1600人・テレビ朝日系)

 相対的にバラエティーよりドラマの方が配信での視聴者が多く、1位の「ミステリ──」に関しては、すでに関東地区の視聴者数より「見逃し配信」で見ている視聴者の方が多いことがわかる。

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