道枝駿佑「金田一少年の事件簿」視聴率大苦戦…歴代ジャニーズファンがマウント合戦!

公開日: 更新日:

 道枝ファンが反論しようものなら、〈あなたは道枝くんのファンなんだろうけど残念だったね低視聴率で〉などとマウントされている始末。

 また、4月からTVerで地上波と同時に配信されていることから、視聴率が下がるのは仕方がないと〝擁護〟する声も多かった。これに対しても、TVerのドラマランキング(9日午前時点)で、〈深夜枠の山田涼介主演のテレビ朝日系「俺の可愛いはもうすぐ消費期限」(土曜午後11時半)に及ばない〉などと指摘が相次いだ。

 当人同士は仲がいいだろうが、推しが一番のファンにとっては気が気でないのだろう。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    米倉涼子“自宅ガサ入れ”報道の波紋と今後…直後にヨーロッパに渡航、帰国後はイベントを次々キャンセル

  2. 2

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 3

    彬子さま三笠宮家“新当主”で…麻生太郎氏が気を揉む実妹・信子さま「母娘の断絶」と「女性宮家問題」

  4. 4

    アッと驚く自公「連立解消」…突っぱねた高市自民も離脱する斉藤公明も勝算なしの結末

  5. 5

    ヤクルト池山新監督の「意外な評判」 二軍を率いて最下位、その手腕を不安視する声が少なくないが…

  1. 6

    新型コロナワクチン接種後の健康被害の真実を探るドキュメンタリー映画「ヒポクラテスの盲点」を製作した大西隼監督に聞いた

  2. 7

    違法薬物で逮捕された元NHKアナ塚本堅一さんは、依存症予防教育アドバイザーとして再出発していた

  3. 8

    大麻所持の清水尋也、保釈後も広がる波紋…水面下で進む"芋づる式逮捕"に芸能界は戦々恐々

  4. 9

    “行間”を深読みできない人が急増中…「無言の帰宅」の意味、なぜ分からないのか

  5. 10

    万博協会も大阪府も元請けも「詐欺師」…パビリオン工事費未払い被害者が実名告発