迷走する手越祐也…「YouTuber・実業家・タレント」すべて中途半端で伸び悩むワケ

公開日: 更新日:

 一方、ユーチューバーのヒカルは、手越と同じく20年10月に脱毛サロンを展開したが、YouTubeに届いたコメント欄をマメにチェック。要望を取り入れながら改善していく様子も含め、動画で発信したことで事業を軌道に乗せていった。両者ともにYouTubeと事業をうまく連動させ、それを広告として利用する流れがうまく機能した。

 ところが、手越のサロンは女性と男性の両方をターゲットにしながら、スタッフは女性のみ。女性ファンが多いからこそ女性客もターゲットに含めたのだろうが、これがまずかった。

「女性の脱毛サロンは競合店が多く新規参入は厳しい。かといって、脱毛したい男性が女性ばかりのお店に来るのはハードルが高い。手越さんの名前があるとはいえ、太い顧客獲得はなかなか厳しいだろうと見ていました」(美容サロン関係者)

「TEGOSHI BEAUTY SALON」に掲載されている手越のコメントには、「僕もそうだけど、“モテたい”という想いが、自分の美を追求する原動力になる(笑)」と書かれている。「モテるために美しくなろう」と提言する手越と、「女性のためにマナーとして美しくなろう」と提言するROLANDでは、「モテる」に対するスタンスが全然違う。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  2. 2

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板

  3. 3

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  4. 4

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  5. 5

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  1. 6

    高市首相「中傷動画」疑惑に逆ギレ答弁連発 質問した野党議員の制止振り切り“ご飯論法”で一気まくしたて

  2. 7

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  3. 8

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】

  4. 9

    維新はシャカリキでも産業界は「ノーモア都構想」…企業がごっそり“脱・大阪”前年度比1.8倍増

  5. 10

    広島羽月 お立ち台で見せた初々しい“坊主頭”の意外な理由