著者のコラム一覧
高倉文紀女優・男優評論家

札幌市生まれ。女優・男優評論家。Webサイト「タレントパワーランキング」(アーキテクト=https://tpranking.com/)、雑誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社)などで女優や女性アイドルなどの取材・分析を手がけるほか、テレビ番組や週刊誌などにコメントを提供。インタビューしたことがある現役の女優は300人以上を数える。note個人クリエーターページ(https://note.com/tokyodiorama/)。

阿部菜々実はアイドルになるべくして生まれてきた「ラストアイドル」のセンター

公開日: 更新日:

 誰もが知っている女性アイドルグループのセンターポジション担当といえばAKB48グループや坂道シリーズのメンバーになりがちだが、そのほかのグループにも大物感を示していたセンターメンバーがいた。それが、2017年にメジャーデビューして今年5月に活動を終了した「ラストアイドル」のシングル全11作中7作でセンターに立った阿部菜々実(20)だ。

 個人としての知名度はまだ高くないが、抜群の歌唱力に加えて、身長170センチのスラリとしたモデル体形で女性人気も高い。独学で楽曲制作を学んでボーカロイドのオリジナル曲を作るなど、創作力も秘める。

 02年5月17日生まれ、山形県出身。彼女の両親は、ひらがなで書くと一文字違いになる第1期モーニング娘。のセンター・安倍なつみにちなんで「菜々実」という名前を付けたという。生まれた瞬間から、未来のセンターを予感させていた。

 4歳で早くも仙台のローカルアイドルグループに加入して、14年に「mImi」(その後、「パクスプエラ」に改称)のメンバーとしてメジャーデビュー。17年にテレビ朝日系でスタートした対戦型オーディション番組「ラストアイドル」に挑戦して、パクスプエラのメンバーを兼任する形で、番組と同名のグループで当時18歳にしてセンターポジションに抜擢。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網