田中みな実「強すぎるこだわり」は逆効果? 協調性求められる女優業にマイナスの恐れ

公開日: 更新日:

■美容家とは異なる立ち位置

 田中は「朝からさゆを1リットル飲み、朝だけで14工程のルーティンがある」ことを雑誌で明かしていた。そうした「意識の高さ」に誇りを持っている節もある。

「たしかに、美容家やモデルのストイックさやこだわりはプラスに働き、女性からの支持にもつながりやすい。ただ、女優の強すぎるこだわりは度を越すと『我の強さ』になって現場のチームワークを乱す因子にもなりかねません。場合によって、扱いづらい女優のイメージがついてしまうかもしれません」(ドラマ制作会社スタッフ)

 田中も当然分かっているはずだが、ドラマなどの作品は、待機時間も共演者やスタッフたちが必死に作品を作っている時間と考えるべきだ。

■女優に求められる協調性

 しかし、前出のカフェでの一件や、稲葉とのエピソードからは、言葉や態度で横柄な感じはないにしても、結果的に周囲が田中に気を使わなければならない状況になってしまっている可能性もうかがわせる。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった