阪神新助っ人ガルシアの“ガチ評価”…日本の独立リーグに流れ着いた“16歳ヤンキース入り”の元逸材
「2014年のヤンキース入団時は最上級の評価を受けていました」
阪神が新助っ人として大筋合意したというデルミス・ガルシア外野手(28=四国IL高知)について、米球界に詳しいスポーツライターの友成那智氏はこう言った。
「弱冠16歳で契約金300万ドル(約3.6億円=当時レート1ドル.120円)でヤンキースが獲得。打撃はもちろん、強肩かつ守備も優れた選手として、当時はジャッジ、元DeNAのオースティンと並んで『三羽ガラス』と称されるなど、高く期待されていました」
しかし、21年限りでヤンキースを退団。メジャーでのプレーは、22年アスレチックスでの39試合にとどまる。
「21年にヤンキース2Aで31本塁打を放った一方、168三振を喫するなど、空振りの多さ、打撃の確実性の低さがネックになった。アスレチックスでの22年も39試合で5本塁打しながら55三振で三振率は実に44%に上った。打率.207、出塁率.264と典型的なフリースインガーで、チームは60勝102敗と低迷しても出場機会はなく、マイナー暮らしが続きました」(同)


















