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SALLiA歌手、音楽家、仏像オタク二スト、ライター

歌って作って踊るスタイルで話題を呼び、「イデア」でUSEN 1位を獲得。2018年より仏像オタクニストの活動を始め、初著「生きるのが苦しいなら」は紀伊國屋総合ランキング3位を獲得。近著に「アラサー女子、悟りのススメ。」(オークラ出版)がある。

橋本環奈のTDLツイートは“匂わせ”か? 強引にこじつけたがるネット民の心理とは

公開日: 更新日:

 と投稿したのだがそれに対し、縦読みで「中川た言シ」と交際報道のあった中川大志のことを記載していると指摘する声が上がった。(※『 』の部分は分かりやすくするために筆者があえてつけたもの)

 しかし一般的な「匂わせ」とされる「縦読み」は、冒頭の頭文字をまっすぐ繋げて特定の交際相手がわかるようなメッセージになっている場合が多く、橋本のツイートにたまたま並んだ言葉を繋げただけで、「匂わせ」と言うには少し無理がある印象を受ける。

 なぜ、このように匂わせを「こじつけたがる」のか? その心理をネットの情報リテラシーに詳しい、国際大学GLOCOM客員研究員の小木曽健氏はこう考察する。

「あくまで一般論という前提にはなりますが、人間は情報を客観的に見ているつもりでも、実際は『自分が信じたいもの』を見ています。例えばプロ野球でポールギリギリに打球が飛び込んだ際、攻・守それぞれのファンが『やった! ホームランだ』『危なかった!ファールだ』と感じてしまう場面がそれです。同じ光景を見ているのに『自分が信じたい情報』を選んでいるのです」(小木曽健氏)

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