橋本環奈と中川大志を結んだ「犬と酒」…ちょっぴり不安な橋本の“長っ尻”体質

公開日: 更新日:

 同日放送の「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)でも、「毎日、晩酌を楽しんでおります」と酒好きを公言している。事実、橋本のお酒にまつわるエピソードは少なくない。

■「朝までコース」が日常茶飯事

 ある芸能記者はこうこぼす。

「橋本さんと中川さんが付き合っているという情報は、2人に近いところから『女性自身』にもたらされた可能性が高いと思います。それでも、ツーショット写真は撮られてないわけです。それくらい橋本の熱愛スクープは難しい案件でした。その理由は彼女の酒好きにあります。

 橋本に関して言えば、『どこそこのスナックでカラオケを歌っている』とか『三軒茶屋あたりで朝まで飲んでいる』という情報は頻繁に入ってくるのですが、出入りで男性が絡むことはないし、とにかく店に入ると長い酒になる。だから、情報を基に現地に向かっても彼女のお酒に朝まで付き合わされるばかりで空振りに終わることばかり。そうしたことから、いつしか音を上げる記者が増え、どこも彼女を張り込むことがなくなりました」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  5. 5

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  1. 6

    「好感度ギャップ」がアダとなった永野芽郁、国分太一、チョコプラ松尾…“いい人”ほど何かを起こした時は激しく燃え上がる

  2. 7

    衆院定数削減の効果はせいぜい50億円…「そんなことより」自民党の内部留保210億円の衝撃!

  3. 8

    『サン!シャイン』終了は佐々木恭子アナにも責任が…フジ騒動で株を上げた大ベテランが“不評”のワケ

  4. 9

    ウエルシアとツルハが経営統合…親会社イオンの狙いは“グローバルドラッグチェーン”の実現か?

  5. 10

    今井達也の希望をクリアするメジャー5球団の名前は…大谷ドジャースは真っ先に“対象外"