“ポスト香川照之”の有力候補・山本耕史は「男っぽい声」と「コメディーセンス」でうならせる

公開日: 更新日:

 今年5月に公開された映画「シン・ウルトラマン」で山本が演じた“メフィラス星人”はトレンド入りするほどで、《イメージ通り》《完璧すぎるキャスティング》などと、厳しいファンまでうならせていた。

「《私の好きな言葉は》が口癖のメフィラス星人は怪しげというかコミカルというか……こういうちょっとうさんくさい役は、コメディーセンスがないと演じきれません。それがむき出しだと、視聴者はシラケてしまう。山本さんはさじ加減が絶妙なんですよね」(山下真夏氏)

 あの香川照之(56)に代わって出演するようになった「サントリーパーフェクトビール」のテレビCMも、「堺雅人さんと絡んでいる姿に、もう何の違和感もない」(広告代理店関係者)。それもあって、すっかり“ポスト香川”の有力候補に祭り上げられている。

「香川さんのように善人も悪人も、コメディーもシリアスもこなせる山本さんの芸達者ぶりに注目している業界人は多いですが、ただまだ“ラスボス感”には欠けるというか……50代を過ぎてからが楽しみですね」(キー局プロデューサー)

 2015年に堀北真希(34)と結婚、19年に第2子が誕生と、私生活は順調そのもの。今のところ視界は良好のようだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 3

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  4. 4

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  5. 5

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  1. 6

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  2. 7

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外

  3. 8

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  4. 9

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  5. 10

    初期ビートルズの代名詞のような2曲の、まるっきり新しかったポップさ、キュートさ、叫びっぷり

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に