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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

吉高由里子、広瀬すず、井上真央が視聴率苦戦…女優が「恋愛ドラマ」を卒業するタイミング

公開日: 更新日:

 竜星は朝ドラ「ちむどんどん」の主人公の兄“ニーニー”で注目された。竜星のキャラが役にマッチして人気者になった。朝ドラ人気と注目度で主役に抜擢したのだろうが、まだ主役には早かった。もう何本か脇を経験してからでも遅くはなかったのではないか。

■NHK大河「どうする家康」で評価上げる有村架純の立ち位置

 一方、ドラマ界のエース格が顔を揃えた女優主演ドラマは低調。北川景子の「女神の教室」は、初回の10.5%から2回目以降は7%→6%台と失速。3ポイントも下がるのは北川に対する期待度が高かった分、内容が思いのほか支持されなかった証しだ。

 吉高由里子、広瀬すず、井上真央の3人は恋愛ドラマ。同じクールに恋愛ドラマが重なるのも珍しく、「誰の恋愛ドラマが面白いか」と興味も持たれたが、いずれも7%台と2桁に届かず。思いのほか、伸びていない。

 ゴールデン枠に“キス”を売りにしたような“胸キュン”ドラマ。昭和のトレンディードラマを思い出すが、今の時代はジャニーズタレントと若手女優による深夜枠が最適。

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