「ふぞろいの林檎たちⅣ」(1997年・TBS系)で陽子(手塚理美)が働く病院では、ホスピスを開設する準備が始まった。その一方、仲手川(中井貴一)の母・愛子(佐々木すみ江)が末期がんに侵されていることがわかる。
「これが2つ目の衝撃的なエピソードで、パート4の実質的な主人公は… 
                
                                                    
                                
                                                        
                                                    
                                
この記事は有料会員限定です。
                                日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
                            
                                                
                            (残り1,409文字/全文1,550文字)
                        
                        
                            ログインして読む
                        
                        
                            【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】