著者のコラム一覧
佐高信評論家

1945年山形県酒田市生まれ。「官房長官 菅義偉の陰謀」、「池田大作と宮本顕治 『創共協定』誕生の舞台裏」など著書多数。有料メルマガ「佐高信の筆刀両断」を配信中。

奈良岡朋子は年を重ねても艶を失くさなかった稀有な俳優だった

公開日: 更新日:

 彼女より3歳下で早稲田に学んだコラムニ ストの青木雨彦が、彼女が女子美を受ける前に早稲田を受験して落ちた話はマル秘かと彼女に尋ねている。学科試験には合格したが、身体検査の時に、

「こんなガリガリじゃ、とても男子と伍してはいけないよ」

 と言われてハネられたという。

「それが、一度も病気らしい病気もしないで、こうして生きているんですもんね。あの試験官に塗ったら、もう一度、この体を見せてやりたいわ」

 と言いながら、彼女はポンと胸を叩いて、青木にゴクリと唾を呑み込ませたとか。

 彼女も青木も50歳目前の頃の話である。

 インタビューで二度目に会って、青木は、

「いい女だなア」

 と溜め息をついた。彼女は

「すこしオカしいんじゃないんですか?」

 と軽くいなし、

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  3. 3

    侍J投手コーチに飛び交う悪評「データを扱えない」 “構造的欠陥”も相まり大いなる不安

  4. 4

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  5. 5

    高市首相初訪米での英語挨拶にトランプ大統領「通訳使え」…案の定SNSで蒸し返された“経歴疑惑”

  1. 6

    佐々木朗希とドジャースに“密約”か OP戦ズタボロ防御率13.50でも開幕ローテ入りのナゾ

  2. 7

    (49)生活保護世帯が増加中 “基本的生活”と地域住民との交流でハッピー

  3. 8

    高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由

  4. 9

    議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣

  5. 10

    宮舘涼太“臆測”強調でSnow Man「国民的人気」に急ブレーキ危機…“めめ不在”の痛手