六甲バターが鳥羽周作氏と契約解除…ジュン氏会見で「sio」人気を支えていた主婦層激怒の余波

公開日: 更新日:

 W不倫で無期限謹慎中の女優・広末涼子(42)の夫で、キャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏(49)が行った緊急会見で、不倫相手でシェフの鳥羽周作氏(45)が窮地に立たされている。

「父の日」のこの日、キャンドル氏は妻のW不倫とその報道で、「自分や相手の子どもたちは、自分と自分の妻のせい、妻の不倫相手のせいでとんでもない被害者になっている」と発言した。“サレ夫”の立場で、子どもたちを守るために会見を開催した姿に女性向けのネットサイトなどでは、キャンドル氏への支持の声が集まっている。その一方、怒りの矛先が鳥羽氏に向いているのだ。

 キャンドル氏が「彼(鳥羽氏)の謝罪文を見た時に怒りしか浮かんでこなかった」とし、現在も鳥羽氏が謝罪から“逃げている”と苦言を呈していたからである。

《鳥羽周作はキャンドルジュンになぜ直接謝罪しないのか…料理云々前に人としてどうなのか?》

《謝罪がないということは、悪いと思っていない可能性もありますね》

《鳥羽さんちょっとチヤホヤされて調子乗っちゃった感じが言動に出てんのよ ちょっとバズって消えてく一過性のタレント感》

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    秋季関東大会で横浜高と再戦浮上、27連勝を止めた「今春の1勝」は半年を経てどう作用するか

  2. 2

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 3

    公明票消失で自民衆院「東京選挙区」が全滅危機…「萩生田だけは勘弁ならねぇ」の遺恨消えず

  4. 4

    星野監督時代は「陣形」が存在、いまでは考えられない乱闘の内幕

  5. 5

    「自維連立政権」爆誕へ吉村代表は前のめりも、早くも漂う崩壊の兆し…進次郎推しから“宗旨変え”

  1. 6

    ドジャース大谷翔平が直面する米国人の「差別的敵愾心」…米野球専門誌はMVPに選ばず

  2. 7

    国民民主党・玉木代表「維新連立入り」観測に焦りまくり…“男の嫉妬”が見苦しすぎる

  3. 8

    自民「聞いてないよォ」、国民・玉木氏「どうぞどうぞ」…首相指名の行方はダチョウ倶楽部のコント芸の様相

  4. 9

    号泣の渋野日向子に「スイングより、歩き方から見直せ!」スポーツサイエンスの第一人者が指摘

  5. 10

    「ガルベスと牛乳で仲直りしよう」…大豊泰昭さんの提案を断固拒否してそれっきり