鈴鹿央士×南沙良の「君に届け」はビミョー…“令和版”漫画実写化ラッシュの吉凶

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 今期の大人気少女漫画の実写化ドラマ「君に届け」(テレビ東京・毎週水曜 深夜1:00~)の反応が鈍い。今作は、テレビ東京と動画配信サービス「Netflix」が共同制作し、原作漫画の「君に届け」は、2006年から2017年まで「別冊マーガレット」(集英社)で連載され、これまでにテレビアニメ化、ゲーム化されるなどの人気作で、2010年には三浦春馬(故人)、多部未華子(34)のW主演で映画化された。

 令和バージョンの「君に届け」の主演を務めるのは、「ドラゴン桜 第2シリーズ」(TBS系)での共演が記憶に新しい鈴鹿央士(23)と南沙良(21)。しかし、ネットでの反応はイマイチだ。

《映画版の三浦春馬のあの爽やかさと笑顔は、鈴鹿央士には超えられない。南沙良も全然貞子っぽくない》

《これ原作の力が半端ないからなー。でも貞子は多部ちゃん超える人出て来ないと思うし、風早は三浦春馬のイメージが強い》

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