侍J新監督候補に急浮上 井口資仁氏の期待と不安「ロッテ監督時代はコーチ陣がV逸の責任を…」
侍ジャパンの新監督に、元ロッテ監督の井口資仁氏(51)が最有力候補に挙がっているという。17日付のスポニチが報じた。
前任の井端弘和監督が率いた侍ジャパンは、今年3月のWBCで大谷翔平ら多くのメジャーリーガーが参戦したものの、準々決勝でベネズエラに敗れた。井口氏が就任要請を受諾すれば、2028年のロス五輪での金メダルが大目標となる。
その井口氏はダイエー(現ソフトバンク)、米ホワイトソックス、ロッテと日米をまたいでプレー。05年にはワールドシリーズ制覇を経験した。18年から22年までロッテで監督を務めるなど指導者経験もある。NPB関係者が言う。
「侍ジャパンは、メジャー経験者、あるいはNPB監督経験者を中心に人選を進めていた。その中で合致したのが井口氏だった。実は今年3月のWBCに向けた監督候補に挙がっていたが、井口氏はロッテ監督退任後も他球団での監督就任に意欲を燃やしていた。今回は侍ジャパンにとって満を持しての人選といえます」
ただ、監督としての指導力に関して不安要素があるという。


















