高市早苗氏が地元奈良でブチかました“敵前逃亡”…挙句に吐いた苦しすぎる“言い訳”
2023年9月23日付の紙面記事を再掲載
ブチ切れ国会答弁に高圧的、感情的な態度。週末は公邸に引きこもり、外交では抱きついたり、踊ったりと謎のハイテンション。女性初の総理大臣として華々しく就任し、5~6割台の支持率を維持する一方で、政治家・リーダーとしての資質に疑問符が付き始めた高市早苗首相。そんな高市首相の本質を日刊ゲンダイのアーカイブから振り返る(年齢、肩書は当時のまま)。
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典型的な“敵前逃亡”に見える──。自民党奈良県連はきのう(21日)、高市早苗経済安保相(62)が県連会長を16日付で辞任したと発表した。13日の内閣改造で大臣留任が決まり、「大臣職と兼務は困難で、中途半端に関わるべきではない」と自ら申し出たという。
だが、この言い訳は苦しい。高市は昨年8月10日の内閣改造で経済安保相に就任した。その後、県連会長選に立候補。前会長が立候補を取り下げたため、9月25日に無投票で県連会長に選ばれた(任期2年)。兼務承知で県連会長に就き、今さら「兼務困難」は理解しがたい。県連の担当者は「できると思わはったけど、やってみたら難しかったんちゃいますか」と答えた。


















