佐々木朗希&山本由伸 後半戦最初のミッションは「ライス料理」

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 レギュラーシーズン後半戦が日本時間18日、本格的に開幕。

 ドジャースヤンキース(ニューヨーク)との3連戦初戦で、佐々木朗希(24)が4勝目をかけて登板する。20日の第3戦では山本由伸(27)が10勝目を目指す。

 ヤ軍はMVP3度(2022、24、25年)の主砲であるジャッジが右肋骨疲労骨折で離脱しているものの、チーム総本塁打142は30球団トップと依然として打線は強力。主砲不在の打線をけん引しているのが今季、ブレイクしたベン・ライス内野手(27)。本職の捕手ではなく一塁で定位置を掴むと、名門ダートマス大学で専攻した心理学を生かして、相手バッテリーの配球を読むなど、頭脳的な打撃で一発を量産。ア・リーグトップのアストロズ・アルバレス(31本)に次ぐ29本塁打で前半を終えた。ジャッジに代わってア・リーグのMVP候補に名を連ねている。

 ド軍は前半戦を61勝36敗で、メジャートップの勝率.629で折り返したものの、前半戦最後のカードだった同地区のライバルであるダイヤモンド(D)バックスにまさかの3タテを食らった。2位Dバックスに11.5ゲーム差をつけてナ・リーグ西地区首位に立っているとはいえ、ヤ軍戦を終えると、ナ・リーグ東地区2位のフィリーズと強豪との連戦が控える。まずはヤ軍相手に勝ち越して後半戦の好スタートを切るには、ライス封じが佐々木と山本には重要なミッションとなる。

 今季、ブレークを果たしたライスはグラウンド外でも注目を集めている。今年3月には、米を取り扱う食品企業とスポンサー契約を交わしたことが、大リーグ公式サイトで取り上げられるなど、話題になった。

 米を主食とする2人の日本人投手はライス封じとなるか。

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