やっぱり高市首相はアベ政治の二番煎じ…大盛況の「安倍晋三回顧展」で改めて認識させられる
安倍晋三元首相の銃撃事件から4年を迎えた今月、故人を偲ぶ「安倍晋三回顧展」が17~19日の日程で、奈良県コンベンションセンターで開催されている。クラウドファンディングで集めた金額は目標の2000万円を大きく超える5500万円。「クラウドファンディングアワード.2025下半期ベストプロジェクト」を受賞した企画は、どんな内容なのか。奈良会場に移る前、4~12日の日程で都内のTFTビル(江東区有明)で開かれていた回顧展に、日刊ゲンダイ記者が足を運んだ。
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記者が訪れたのは、開催初日から1週間後の11日。肌をジリジリ焼くような暑さの中、会場へ向かうと、開場から1時間しか経っていないのに入場規制がかけられていた。来場者は若いカップルや家族連れの姿も目立った。
約10分ほど待ち、手荷物と金属探知機の検査を終えて場内へ。回顧展のフライヤーにもなっている、幼少期の安倍氏と議員在職中の安倍氏の写真が並んだ特大パネルが来場者を出迎える。
スタッフの案内で先へ進むと、最初の展示は安倍氏の妻・昭恵夫人のムービー。目を潤ませながら、「安倍が生前、いかに地元の山口県長門市を愛していたか」を語るのだった。
回顧展のテーマは「安倍晋三元総理を偲ぶと同時に、自分と未来に向き合うきっかけの一つとなる企画」という。安倍の“名言”を大書した展示には、〈挑戦、挑戦、そして挑戦あるのみです〉〈国民の皆様とともに、「美しい国、日本」をつくっていくために全力を尽くしていく〉などが並ぶ。改めて、高市首相のポリシーが安倍氏の二番煎じなのだと認識させられるキッカケとなった。


















