坂本勇人はサヨナラ弾で当分安泰も…巨人の深刻「左腕アレルギー」で本格化する橋上監督代行の打者査定
巨人打線が中日の天敵相手にまた沈黙した。
大野雄大(36)は今季の巨人戦4登板で3勝1敗、防御率0.29、31イニングで2失点(自責点1)。去る3日には敵地で8回2安打無失点と完ペキに抑えられ、0-1で敗れた。試合後、橋上監督代行は大野について「絶対的なスピードがあって能力的に難しいという投手ではない。ちょっとした備えで結果はずいぶん変わると思う。備えの部分も、次回はこちらの方から選手任せというよりは、徹底してチーム単位でやっていければ」と話していた。巨人では珍しい「チーム単位」の作戦も不発に終わり、この日も6回1失点だった大野の巨人戦防御率は0.73となった。
大野に限らず、今季の巨人は「左投手」に天敵が多い。
14日には今季4戦3敗だったヤクルトの山野にまたも屈し、5戦4敗となった。橋上代行は「今のところ、左ピッチャーに対して対応力がそれぞれどのくらいあるかなというのは、僕の中で見極めてる選手が何人かいる。どこかのタイミングまでに、しかるべき時に備えて、自分の中での評価をしっかりできるようにしたい。実際、いろんな対策を練っても結果に結びついていない。あまり対応が変わってない選手もいる。その辺に関してはある程度の所で、評価をしっかりしたい」と説明していた。


















