懲役3年執行猶予5年の市川猿之助被告…現状は“白紙”も「遠からず舞台に戻る」と梨園関係者

公開日: 更新日:

 と、今後の活動についての見解を示した。これについて、歌舞伎に詳しい女性誌記者は、

「松竹が支えると言っている以上、いつになるかはわかりませんが、当然、復帰を視野に入れているということです。ただ、猿之助のご両親が亡くなっている事件ですから、"復帰"という言葉を易々とは使えませんから、このような表現になったのだと思います」と推測する。

■「役者は舞台でお返しするしかない」という声も

 往年の歌舞伎ファンたちはどうか。「絶対に戻ってきてほしい」という意見が大半かと思えば、案外そうでもないようだ。

「理由はどうであれ、ご両親に手をかけたことは間違いないわけですから。そんな方の舞台を観たいとは思えません」

 当然の意見だが、「絶対に戻るべき」という声が圧倒的に多いのは、やはり梨園の関係者だ。

「役者は、舞台でお返しするしかないの。他に何をやって飯を食っていくって言うんですか? 生まれた時から芸事しかやってこなかった人なんだから。仏門に入ると言うなら別ですよ。そうじゃないのなら、舞台でお返しするしかないじゃありませんか。ご両親もきっとそれを望んでいると思いますよ」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報

  2. 2

    “OB無視”だった大谷翔平が慌てて先輩に挨拶の仰天!日本ハム時代の先輩・近藤も認めるスーパースターの豹変

  3. 3

    橋下徹氏がまともに見える皮肉…米イラン攻撃で馬脚を現した「御用文化人」の逃げ腰と保身

  4. 4

    自民が予算委で“高市封印シフト” 首相が答弁から逃げ回るトンデモ事態にSNSで批判殺到

  5. 5

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  1. 6

    元横綱照ノ富士が“弟子暴行”で角界に大激震! 転籍組との微妙な関係、燻っていた「無理やり改名」の火種

  2. 7

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 8

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 9

    日テレの音楽番組は終了も、有働由美子は黒柳徹子の後を継ぐ対談番組の有力候補か

  5. 10

    高市首相側の関与はあったのか? 暗号資産「サナエトークン」が大炎上! 金融庁が調査を検討