カンニング竹山は違ったが…番組レギュラー出演者が「干される」ことはある? 元テレビPの識者に聞いた

公開日: 更新日:

■局の「自主規制」的に出演を控えてもらうという事例はあったか

 とはいえ、「特定の出演者、それもレギュラーや準レギュラーを何らかの権力に忖度してキャスティングから外す」などということは起こりうるか。元毎日放送プロデューサーで同志社女子大学でメディアエンターテインメントを研究する影山貴彦教授は、今回の件ではなく一般論として、こう指摘する。

「何らかの権力に忖度して出演から外すことがあるか否かですが、これは必ずしもないとは言えないのがテレビ業界だと思います」

 竹山はそもそも「アッコにおまかせ!」では月1出演程度の準レギュラー。竹山は7月1日放送のラジオ番組「くにまる食堂」(文化放送)で、「出ないですよ。もともと僕、月1だから」「そもそも、今週出ない」と、6月30日に出演予定はなかったと説明していた。

 影山氏は「この度の竹山さんの件については、彼自身が仰るとおり、忖度による出演自粛ということはないと思います」としつつ、仮に世間一般で言う「出演者が干される」という状況が発生する場合として考えられるシチュエーションを説明した。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「Hey! Say! JUMP」山田涼介のグループ内「独り勝ち」で広がるメンバー間の“収入格差”

  2. 2

    元横綱・白鵬に「伊勢ケ浜部屋移籍案」急浮上で心配な横綱・照ノ富士との壮絶因縁

  3. 3

    「エプスタイン文書」が高市政権に飛び火 日本政府肝いりPTの重要人物にスポットライトで政策に暗雲

  4. 4

    【感謝】「もっと沢田研二~」はこれで最終回。そして来週からは……

  5. 5

    2期目狙う馳浩氏ピンチ…石川県知事選は保守分裂“ラウンド2”「不人気現職vs極右前市長」でカオス極まる

  1. 6

    河合優実は帰国子女が2割を占める“公立のインター”都立国際高校のダンス部で活躍

  2. 7

    元モー娘。後藤真希の「40歳の底力」! 写真集→地元愛ラップで再ブレーク街道まっしぐら

  3. 8

    日本ハム新庄監督はガマンできるのか…岡田彰布氏が即却下した“有原航平フル稼働プラン”

  4. 9

    侍Jで発覚!大谷翔平の頭のサイズは“中高生レベル” パワー&カラダとも規格外の衝撃

  5. 10

    宮城大弥が激白した! 大谷翔平にタメ口の顛末、兄貴分の山本由伸、オリックス愛