フリーアナ神田愛花を直撃!夫のバナナマン日村とは結婚7年目…気になる夫婦仲にも迫った

公開日: 更新日:

 フリーアナウンサーの神田愛花(44)が8日、初のエッセー本「王道っていう道、どこに通ってますか?」(講談社)を発売。NHK局アナ出身の才媛にもかかわらず「常に王道を外れている」と語る神田を直撃した。

【写真】この記事の関連写真を見る(06枚)

 ――「ぽかぽか」のMCに就任して1年半。裏番組のライバルに南原清隆や恵俊彰ら大御所MCが林立する中で善戦中です。

「私にとってはドキュメンタリーだと思っています。最初お話をいただいたときに『アナウンサーの役割は局アナがやるので神田さんはやらなくて大丈夫です。要はプレーヤーでいてください』って言われたんです。帯番組やるのに王道じゃないんだ、と思うと同時に、プレーヤーとは何だろう、と考え、自分の役割は目の前で起きていることを把握して、言葉に出すことで活気づけることかなと思って、素直に表現することに徹しています。私はハライチさんや周りの方が面白い人に見せてくれているだけで、面白いことを言おうとは全く考えていません」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本中学生新聞が見た参院選 「参政党は『ネオナチ政党』。取材拒否されたけど注視していきます」

  2. 2

    松下洸平結婚で「母の異変」の報告続出!「大号泣」に「家事をする気力消失」まで

  3. 3

    松下洸平“電撃婚”にファンから「きっとお相手はプロ彼女」の怨嗟…西島秀俊の結婚時にも多用されたワード

  4. 4

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず

  5. 5

    俺が監督になったら茶髪とヒゲを「禁止」したい根拠…立浪和義のやり方には思うところもある

  1. 6

    (1)広報と報道の違いがわからない人たち…民主主義の大原則を脅かす「記者排除」3年前にも

  2. 7

    自民両院議員懇談会で「石破おろし」が不発だったこれだけの理由…目立った空席、“主導側”は発言せず欠席者も

  3. 8

    参政党のSNS炎上で注目「ジャンボタニシ」の被害拡大中…温暖化で生息域拡大、防除ノウハウない生産者に大打撃

  4. 9

    自民党「石破おろし」の裏で暗躍する重鎮たち…両院議員懇談会は大荒れ必至、党内には冷ややかな声も

  5. 10

    “死球の恐怖”藤浪晋太郎のDeNA入りにセ5球団が戦々恐々…「打者にストレス。パに行ってほしかった」