国会嫌い高市首相「2つの疑惑」からの逃げ切りも画策…逆ギレから3週間、「秘書陳述書」提出の動きなし
「安倍総理のように『戦う政治家』でありたい」
──よくぞ言えたものだ。11日、都内で開かれた日本会議系のイベント「安倍晋三元総理の志を継承する集い」。あいさつに立った高市首相は「安倍総理の代わりは、私には到底務まりません」と謙遜しながらも、冒頭のように言い切った。
安倍元首相が「戦う政治家」だったかはともかく、高市首相が国会から逃げ回り、戦っていないのは明らかだ。
国会正常化の条件となった高市首相が出席する衆参両院予算委員会での集中審議と党首討論について、後者は15日開催で決定。しかし前者は先週末までに開催日が正式に決まらなかった。
理由は高市首相のわがまま。この期に及んで駄々をこねていたからだ。
「衆参両院で各1日ずつか、午前と午後に分け1日で処理するのか、決着に至らない。総理は長時間、連続で答弁に立つことを極端に嫌がっていますが、『○時間なら応じる』と具体的な条件を示さない。野党側と交渉のしようがないのです」(自民国対関係者)


















