大の里に続き豊昇龍も撃破!“横綱キラー”藤ノ川「協会公式グッズ」が示す人気と実力

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 令和の“爆弾小僧”が快挙を成し遂げた。

 177センチ、123キロと幕内では最軽量の前頭筆頭・藤ノ川(21)。小兵ながら果敢な押し相撲が人気を博し、親方衆の間でもファンが多い。

 そんな藤ノ川は14日、横綱豊昇龍と対戦。立ち合いで右のかち上げをまともに食らって土俵際まで後退させられるも、粘って抵抗。腰高のまま攻め込んでくる横綱を突き落とし、金星を獲得した。

 前日も大の里を破っており、手にした金星は2横綱から2個ずつ、通算4個。不戦勝を含まない横綱戦4戦全勝は、戦後初となる快挙だ。

 これには普段、あまり表情を変えずにインタビューを受ける藤ノ川も、「知らなかったです」と、驚きつつも笑顔を見せた。

 相撲協会も、そんな「横綱キラー」に懸ける期待は大きい。

「公式グッズの数が急増していますからね」と、こう続ける。

「応援タオルやキーホルダーなどの相撲協会公式グッズは、番付や人気、実力でその数が左右される。弁当などを除いて公式通販サイトで購入できるものに限れば、例えば横綱大の里のグッズは20点。もっとも、複数力士の名前が書いてあるTシャツや扇子なども含まれるので、大の里“だけ”のグッズは13点ほどでしょう。そこにいくと、今場所が幕内7場所目で三役経験すらない藤ノ川は全16点。純粋な個人グッズも9点ほどと、異例の多さです」(若手親方)

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