オリックス来田涼斗の“年上妻”が悲願の初Vへ…4度の2位を経てホステス大会で絶好機

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 そろそろ、だろう。

 16日開幕の「明治安田レディスゴルフトーナメント」(仙台クラシックGC=宮城、6692ヤード・パー72)でプロ初Vの期待がかかるのが、明治安田生命所属のホステスプロとして出場する鶴岡果恋(26)だ。

 2018年のプロ転向後、優勝のチャンスは何度もあった。24年シーズンは6度、昨年は3度のトップ10入り。その間、2位でフィニッシュすること4度、栄冠に手が届きかけながら、涙をのんできた。

 今季は16戦で予選落ち6度の一方、6月2週目の「宮里藍サントリーレディス」で4位、今月初めの「資生堂・JALレディス」で8位タイと調子を上げている。

「『宮里藍~』の初日に1イーグル、5バーディー、1ボギーの66をマークしたように爆発力もありますからね。今季の平均飛距離は251.49ヤード(9位)、フェアウエーキープ率は68.03(46位)。2つの順位を合わせたトータルドライビングは佐久間朱莉桑木志帆、藤田さいきに続いて4位につけています。会場はフラットな丘陵コースで、飛ばし屋が有利。鶴岡は課題のパットさえ決まれば、優勝争いする可能性は十分にあるでしょう」(ツアー関係者)

 昨年12月25日にオリックス外野手の来田涼斗(23)との結婚を発表した。飛躍を誓った今季、ホステス大会で初優勝となれば、これ以上ない自らへの結婚祝いになる。

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