村上宗隆が直面する「勝負してもらえない」危機…Wソックス地区V争いのカギ握る“後ろの打者”

公開日: 更新日:

 ホワイトソックス村上宗隆(26)が持ち前の長打力を披露した。

 日本時間14日のオールスター前日恒例のホームランダービーに出場し、9本の柵越えを記録した。上位4人に残れず、1回戦敗退に終わったが、飛距離142メートル、打球速度184キロをマークするなど、優勝したウォーカー(カージナルス)らメジャーを代表する大砲との競演で爪痕を残し、右太もも裏故障からの完全復活をアピールした。

 村上が今月11日に復帰したチームは50勝45敗の勝率.526のア・リーグ中地区首位で前半戦を折り返すも、2位ガーディアンズとはゲーム差なし。ツインズが3ゲーム差で続き、6.5ゲーム差で4位のタイガースも含めてポストシーズンの進出の可能性を残しており、後半戦は4チームによる熾烈な地区優勝争いが繰り広げられるのは必至だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風