川島明「ラヴィット!」打ち切り説も何のその 朝から笑える独自路線に社会と時代がすり寄って来た?

公開日: 更新日:

「でもよく考えたら、朝から笑いをもらえるって今のこのご時世、とてもありがたいことだと思うんです」と、芸能ライターのエリザベス松本氏はこう続ける。

「実際、私の周囲でも《最近、朝は『ラヴィット!』にチャンネルを合わせることが多い》という人が増えてきた。あまりにつらかったり怖くなったりするようなニュースばかりの毎日で、朝からわざわざそれらを目や耳にして心を不安でいっぱいになりたくない。私も含めて、そういう心理のようですね」

 確かに、いかに大切なニュースでも、ひたすら暗い気分になりそうな内容は、わざわざ朝からテレビで見なくてもいい。スマホで軽くチェックぐらいで済ませたいという気分は、分からないでもない。

「それにMCの川島さんは番組スタート直後こそ《個性がない》なんて言われていましたが、今となれば安定感がありソツがないのは《さすが》でしょう。後輩芸人たちへのちょっと意地悪なツッコミが面白くって、いつも笑わせてもらっています。これから、という勢いある芸人さんたちを知ることができるのもいい」(前出のエリザベス松本氏)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  2. 2

    U18高校代表16人の全進路が判明! プロ志望7人、早大&青学だけで計4人、社会人は2人

  3. 3

    大谷翔平「古巣エンゼルス復帰」の仰天情報! エ軍球団売却とド軍オーナー不祥事が招く急展開

  4. 4

    テレ東「日本3大吞み食べドラマ」でも栗山千明「晩酌の流儀」に注目するワケ

  5. 5

    大谷翔平は「今季終了」か…現地で飛び交う「ロスで手術中」の怪情報とその根拠

  1. 6

    花博ならぬ高市首相PR動画が大炎上! 内閣広報予算10倍超「72億円」要求への猛反発も止まらない

  2. 7

    「男系」どころか「フカ系」? 神武天皇を持ち出す"皇統2600年論"と神話の奇妙な関係

  3. 8

    東京の下町3兄弟「足立・葛飾・江戸川」安さだけじゃない意外な魅力 問題視された治安は今や改善

  4. 9

    水前寺清子(2)「私にとって星野哲郎先生は人生の師です」

  5. 10

    岸田元首相も“激怒”! 高市首相の内閣改造めぐる“パワハラ”アンケートに自民党内から非難轟々