平野紫耀「朝ドラ主演起用」の動き…NHKはNumber_iの紅白席巻をフル活用、STARTO社との“交渉材料”に

公開日: 更新日:

 紅白出場について化粧品メーカー社長が「あのタイミングで出てった裏切者たちを見てカッコいいなんて絶対に思わん 目と耳が腐る」とXに不適切投稿し大炎上。5日には同社が廃業を発表し、注目度の高さと彼らの人気を再確認させる結果になった。飛ぶ鳥を落とす勢いの平野なら、朝ドラに主役も大いにアリだ。

  ◇  ◇  ◇

 グループの躍進の陰には、やはりこの人の姿があった。【もっと読む】Number_i大躍進の陰に滝沢秀明社長あり 「ジャニーズ=反面教師」な戦略が奏功と識者…では、滝沢秀明社長の辣腕ぶりを伝えている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 3

    カーリング女子フォルティウスのミラノ五輪表彰台は23歳リザーブ小林未奈の「夜活」次第

  4. 4

    3度目の日本記録更新 マラソン大迫傑は目的と手段が明確で“分かりやすい”から面白い

  5. 5

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  1. 6

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 7

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 8

    松岡昌宏も日テレに"反撃"…すでに元TOKIO不在の『ザ!鉄腕!DASH!!』がそれでも番組を打ち切れなかった事情

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった