おすぎの次はマツコ? 視聴者からは以前から指摘も…「膝に座らされて」フジ元アナ長谷川豊氏の恨み節

公開日: 更新日:

 今月1日、ホリエモンこと堀江貴文氏(52)のYouTubeチャンネル(登録者数217万人)に出演し、タレントのおすぎ(80)へ"上納"されたと告白した元フジテレビアナウンサー長谷川豊氏(49)。反響はすさまじく、長谷川氏は5日配信の「街録ch~あなたの人生、教えて下さい~」(161万人)、同日には「福永活也@冒険家弁護士」(9万人)のYouTubeチャンネルにも登場している。

 福永弁護士の動画も視聴回数は7日15時時点で90万回と反響を呼んでいる。その内容は、「【緊急対談】長谷川豊さんに、ホリエモン対談の続編と過去の炎上について聞いてきました」と題したもので、新たな"暴露"を投下している。

 長谷川氏は、おすぎについて《楽しいお笑い話だったので、でも一般論から言うと絶対アウト》と話した。その後、タレントのマツコ・デラックス(52)に話題が移り……。

■マツコ・デラックスの膝の上に座らされて上半身に……

《これは日記に記述はないですけど》と断りを入れた上で、《マツコさんから長谷川って(膝を叩く仕草)やられて、僕その膝の上に確かに座りました。そのまま家が近いんで。家が近いですねって話をしながらずっと乳首をピンピンピンピンされていました。これは僕、膝に座っているんでどう思います?》と、弁護士の福永氏に意見を求めた。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  2. 2

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 3

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  4. 4

    国分太一の先行きはさらに険しくなった…「答え合わせ」連呼会見後、STARTO社がTOKIOとの年内契約終了発表

  5. 5

    長嶋茂雄引退の丸1年後、「日本一有名な10文字」が湘南で誕生した

  1. 6

    南原清隆「ヒルナンデス」終了報道で心配される“失業危機”…内村光良との不仲説の真相は?

  2. 7

    100均のブロッコリーキーチャームが完売 「ラウール売れ」の愛らしさと審美眼

  3. 8

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  4. 9

    AKB48が紅白で復活!“神7”不動人気の裏で気になる「まゆゆ」の行方…体調は回復したのか?

  5. 10

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    これぞ維新クオリティー!「定数削減法案」絶望的で党は“錯乱状態”…チンピラ度も増し増し

  3. 3

    「おこめ券」迫られる軌道修正…自治体首長から強烈批判、鈴木農相の地元山形も「NO」突き付け

  4. 4

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった

  5. 5

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  1. 6

    12月でも被害・出没続々…クマが冬眠できない事情と、する必要がなくなった理由

  2. 7

    やはり進次郎氏は「防衛相」不適格…レーダー照射めぐる中国との反論合戦に「プロ意識欠如」と識者バッサリ

  3. 8

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  4. 9

    黄川田地方創生相が高市政権の“弱点”に急浮上…予算委でグダグダ答弁連発、突如ニヤつく超KYぶり

  5. 10

    2025年のヒロイン今田美桜&河合優実の「あんぱん」人気コンビに暗雲…来年の活躍危惧の見通しも