元フジテレビ長谷川豊アナが“おすぎ上納”告白で実名…佐々木恭子アナは災難か自業自得か

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 元フジテレビアナウンサー長谷川豊氏(49)が1日、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(52)のYouTubeチャンネルに出演。【【緊急対談】『フジテレビに上納文化はあります』日枝久が作った“歪な構造”を元フジアナウンサー・長谷川豊が猛烈批判】と題した動画は公開から3日14時時点で、470万回再生を超える反響となっている。なかでも物議を醸しているのが、長谷川氏が暴露したフジの"上納文化"について。

 長谷川氏は、「フジには女性アナウンサーを接待要員として囲っている脈々とした文化がある」とし、男性アナである自身も"上納"されたことがあると告白。情報番組「情報プレゼンター とくダネ!」を担当していた時代、先輩にあたるフリーアナウンサーの笠井信輔(61)とフジのアナウンス室部長・佐々木恭子アナ(52)、そしてタレントのおすぎ(80)と会食。帰り際、トイレに立ち寄ったおすぎを待たずにエレベーターに乗り込んだ笠井氏は「ハセ、そういうもんだから」と言い、佐々木アナも「お夕食代だね」と告げたと振り返った。その流れで長谷川氏はおすぎと2人きりのエレベーター内で、キスをされたという。

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