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沢野ひとしイラストレーター・エッセイスト・絵本作家

イラストレーター、エッセイスト、絵本作家。1944年、愛知県生まれ。児童書出版社勤務を経て、書評誌「本の雑誌」創刊時の76年から表紙と本文イラストを担当。第22回講談社出版文化賞さしえ賞受賞。著書に「ジジイの片づけ」「人生のことはすべて山に学んだ」ほか多数。

自分が亡くなったら坂庭省吾さん「別れのうた」を流してほしい

公開日: 更新日:

歌詞に胸がしめつけられる

イラスト・沢野ひとし

 会社勤めを辞めてフリーになったのは30代の終わり、1985(昭和60)年の頃であった。日本経済がバブルに踊っているときで、出版や広告と仕事がいくらでもあった。

 30代の頃から古い建物を見て回るのが趣味で、京都や奈良の寺院をよく歩いていた。夜はライブハウスをのぞき、その後… 

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【連載】沢野ひとし「ラ・ラ・ラプソディー in 昭和」

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