現行犯逮捕の広末涼子容疑者「奇行」の一部始終…複数回の足蹴り、事故現場や病院、警察署内をウロウロ

公開日: 更新日:

 2023年6月には有名シェフとのダブル不倫が発覚し、2度目の離婚。所属事務所から無期限謹慎処分を食らった。24年2月には個人事務所を立ち上げ、今年3月末、2年ぶりに全国放送のテレビ出演を果たしたばかりだった。度重なる奇行とスキャンダル。かつてのトップアイドルは何度、同じ過ちを繰り返せば学習するのか。

  ◇  ◇  ◇

 事故後、一般的に医師や看護師の顔を見て安心すると考えられるが、広末容疑者はなぜ暴れたのか。心理学者の分析は――。●関連記事『【もっと読む】広末涼子容疑者は看護師に暴行で逮捕…心理学者・富田隆氏が分析する「奇行」のウラ』で詳報している。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    前田健太「ドジャース入り」で大谷との共闘に現実味 日本復帰より「節目の10年」優先か

  2. 2

    井桁弘恵ショートカットで“山之内すず化”が加速! 「そっくり問題」いよいよ待ったナシ

  3. 3

    大阪万博は開幕1カ月を待たずトラブル続出…場当たり説明でGW後半の盛り上げムードに水を差す協会の大罪

  4. 4

    巨人阿部監督はなぜ田中将大にだけ甘いのか…2試合連続炎上でさすがに二軍調整も

  5. 5

    小田和正「77歳の現役力」の凄み…現役最年長アーティストが守り続ける“プロ意識”

  1. 6

    今思えばゾッとする。僕は下調べせずPL学園に入学し、激しく後悔…寮生活は想像を絶した

  2. 7

    ダウンタウン復帰が外部資金でコンテンツ配信のナゼ…松本人志に浮上した疑惑の顛末

  3. 8

    斎藤元彦・兵庫県知事が頑迷に貫く「治外法権」…公益通報を巡る国の勧告もガン無視

  4. 9

    もしやり直せるなら、入学しない…暴力に翻弄されたPL学園野球部の事実上の廃部状態に思うこと

  5. 10

    巨人阿部監督が見切り発車で田中将大に「ローテ当確」出した本当の理由とは???