出口の見えないフジテレビ「再生への唯一の道」は…ダルトンは社外取締役&事業改革案を提案

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 スポンサーはいまだに戻らず、「Live News イット!」の青井実アナのパワハラ疑惑が噴出し、同時に女性アナウンサーの退職も相次ぐなど、出口の見えない混迷が続くフジテレビ。その一方で現在、同局の株価は上昇している。その理由について岡田氏が続ける。

「理由は2つあって、1つは日枝体制からの脱却を機にフジテレビは生まれ変われるのではないかという期待感。もう1つはやはり、なんだかんだ言っても高度なコンテンツ制作能力、そしてIPなどの知的財産権を有していることです。ですから、フジテレビ再生のためには、もう一度、モノづくりの原点に立ち返ることが最も重要でしょう。それが地上波なのか、配信なのか、どういうコンテンツになっていくのかはわかりませんが、そこが会社としての信頼回復に向かう一番のポイントになってくるのではないかと思います」

 ダルトンは社外取締役提案と同時に、日枝久氏の退任を機にガバナンスの刷新と事業の再構築が必要だと訴え、「ガバナンス改革」、「不動産事業のスピンオフ」、「政策保有株の解消」「フジテレビの事業改革」の4点を提案している。

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