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城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

徳光和夫さんは、たばこをやめられない私に「あなたも心筋梗塞になればやめられる」とほほ笑んだ

公開日: 更新日:

 アナウンサーの代表的存在である徳光和夫(84)が、腰の手術を受けて入院中であることを先週土曜日のレギュラーラジオ番組で明らかにした。少しぐらいゆっくりしてもよさそうだが、「スロービデオのように入ってまいりました」と言い、医師の許可を得て病院からスタジオにやって来たと説明。いつも通りの元気そうなトークを繰り広げていた。

 まぁ、ほっとさせられたのだが、徳サンの入院と聞いて思い出すのは、2001年に急性心筋梗塞で入院した時のこと。

 徳サンといえば、酒は飲むし、たばこの量もハンパない。仕事の合間に大好きなボートレースに行くという、およそ不健康な生活を送っていたのだが、仕事復帰の取材に行くと、好きなたばこをピタリとやめたと言い出した。

 僕が「健康に気を使うこと自体、不健康だと話していた徳サンとも思えない」とツッコむと、「(心筋梗塞の痛みは)今まで経験したことのない痛さ」だそうで、医者からも「このまま不摂生するとまた発作が起きる」と脅された様子。「もうあんな痛さはイヤだと思うと簡単にやめられた。あなたも心筋梗塞になればやめられるから、大丈夫」と諭されたものだ。なかなかたばこをやめられないとボヤく僕を笑わせてくれたのだ。

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