グダグダ会見も復帰の足掛かりになるか…アンジャッシュ渡部の「会見する勇気」

公開日: 更新日:

「渡部さんは会見をフックに自らイジリやすいようにふるまっていて、立ち回りがうまい。松本人志中居正広も姿を消してそのままだから、ネット番組に復帰してもいじりにくい。グダグダでも会見をしたおかげで笑いに変えることができている。フルボッコでも会見を開いたから道が開けた」(芸能関係者)という肯定的意見、肯定コメントもある。

 しかしながら、すべてが肯定とも言いがたい。芸能リポーターの川内天子氏はこう言う。

佐々木希さんが『いまだに許していない』と言ったことで、世間も容認する方向になりつつあったのに、笑いに変えるのは、被害女性と妻の佐々木さん、お笑いに対する冒涜だと思います。被害女性の心の傷は5年経っても変わらないし、世の女性の反感は変わりません。笑いでみそぎが済む内容ではない。もっと違う形でテレビに出演すべき」

 厳しい意見も飛び交うが、何があってもビジネスチャンスに転じてきた渡部。次なる著書は「会見するチカラ」か。

  ◇  ◇  ◇

 結局、渡部建は禊(みそぎ)を終えられるのか? 関連記事【もっと読む】渡部建の不倫騒動から5年…地上波復帰の“ウルトラC”はあるのか? レギュラーいまだチバテレのみ…では、長い時間が経ったにもかかわらず、いまだ関東の一部ローカルテレビ止まりの本人の現状について伝えている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    NHK3年連続赤字で番組制作費82億円カット…タモリもダーウィンも華大も豊臣もピンチ!

  4. 4

    佐藤二朗「橋本愛へのハラスメント」報道に猛反発…板挟みのフジテレビが抱えた厄介すぎる“爆弾”

  5. 5

    日テレが「news LOG」和久田麻由子を全面バックアップできない切実事情…佐藤栞里や有働由美子との決定差

  1. 6

    佐藤二朗「週刊文春」ハラスメント疑惑報道に猛反発の行方…スポンサー企業はCM差し替えに動くのか?

  2. 7

    椎名林檎と成田悠輔氏の親密デート発覚!「異色の超ビッグカップル」誕生も「いわくつき」と見られるワケ

  3. 8

    橋本環奈に近日ゴールイン説が再浮上…破局説も流れた中川大志と表参道デート&高級パジャマ

  4. 9

    元ボクシング世界王者・薬師寺保栄が妻に無断でレースQの愛人を「養女」に…妻が明かした苦しい胸中

  5. 10

    【5.独走態勢】「ミッドナイトフライト」「夜間飛行」が候補だったが、明菜が「北ウイング」を提案した

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 2

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  3. 3

    NHK3年連続赤字で番組制作費82億円カット…タモリもダーウィンも華大も豊臣もピンチ!

  4. 4

    289億円負債で経営破綻した絆ホールディングスと政界の“不可解なキズナ”を福祉関係者が注視

  5. 5

    日テレが「news LOG」和久田麻由子を全面バックアップできない切実事情…佐藤栞里や有働由美子との決定差

  1. 6

    高市首相「中傷動画」への“追及地獄”継続確定! 与党の自民維新が大混乱で「会期延長」不可避

  2. 7

    「愛子天皇」潰しが国会の最優先法案? 麻生副総裁の野望に振り回される皇室と国民生活

  3. 8

    森保監督の「1年続投案」は消去法か…日本サッカー協会31億円赤字でクビが回らぬ懐事情

  4. 9

    本木雅弘の長男UTAがNetflixで俳優デビューも…“ガス人間”役への大抜擢は「また2世」か「実力」か

  5. 10

    田中みな実の結婚&妊娠で小芝風花、河合優実、長澤まさみの動向に芸能記者が熱視線のワケ